ARA-MASA kunの妄想ネバーランド弐章

2016年04月

変化を怖がる人。
変化を欲する人。
それは相反するものか?

答えなどない。
中島みゆきが唄ってくれている。

僕は変化が欲しい。
僕自身も他人も地域も日本も世界も。
そして今日の株価も。

常に世の中は変わり、春夏秋冬さらには明日の自分自身も他人である。

もう綺麗事は沢山である。
僕は綺麗事が大好きである。

殴りたい人間は明日は愛おしく、明後日に歯を折っている。

ブレ。ぶれ。
ブートキャンプ。

ブレイン。憂いん。
サードキャッチ。

あの娘、非行に走った。

フレ!降れ!
ブレイン還付。

サイン!社員!
グッドshine!

アババババッババア馬場(o_o)

そう、待ってる。
何時までも待ってる。
新聞の集金の集金のババアが言う。


お釣りがありまてん。

釣れないババアだ。
釣りはいらん!

それが今日の変化だ!
感化だ!

俺の讃歌だあああああい!

でもちがわい!

あなたの後ろに顔がある。
僕の後ろに陰がある。

なんつってんだツナイト!

バッチきたその速球、完全にとりこぼした。ちがう転がる。いや転がった。

ボールがコロッとな。

睨むな俺を!転がしたのはグローブであり俺ではない。いや、ゲームセット?ゲームじゃねえか!本気?

フレ!降れ!
ブレイン還付(o_o)

アポアポ
アポイント面子!

そろそろ、揃っていいじゃないカンガルー大芝(≧∇≦)

スゥずでぃ

あの子もこの子も僕の顔を見て言う。

笑顔がシワだらけですよね。

失礼します(~_~;)

すげえ!このゴミみたいな言葉何にも響かねえ。

酔うとこうなりますよね。

※僕の事


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あああ

あああ

描く

すべてが未完の作品である。


まあ、おなかがすいたという事である。

ただ、それだけの事。





新規ドキュメント 9_1
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始まりはいつも突然である。

どこからともなく現れ

どこからともなく消え去る

そんなことはどうでもよい

第弐章の始まりである。

そして終わりは近い。
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